シルバーアクセサリー製作日記 by G-IRON SILVERWORKS

シルバーアクセサリーブランド、G-IRON SILVERWORKSがお届けするシルバーアクセサリーの製作工程を紹介するブログ。


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オーバーレイアイテム製作工程【その15】

コンバンワ!
G-IRON SILVERWORKSのBOBです。

少し間が空いてしまいましたね。スミマセン。

オーバーレイアイテム、今日も進めていきます。


今日は燻しに関して。


磨きに入る前に文字部分(と刻印部分)を燻します。


燻しとは、銀の表面を「硫化」させて、黒くする技法です。


ちなみに豆知識。

お持ちのシルバーアクセサリーが茶色に汚れてしまうのも、基本的には同じです。

結構「酸化」だと思っている人が多いようですが、銀は基本的にはほとんど酸化しません。

誤解なきようにお願いいたします。

(さらに細かい理由や御手入れ方法などはコチラをご覧下さい)


で、実際の燻しの方法ですが、色々あります。

割とメジャーな方法として、「六一〇ハップ(ムトーハップ)」という温泉の元を使用することが多いですが、

実は六一〇ハップは生産中止!になってしまいまして、現在入手困難です。

で、最近流行っているのが「銀黒(ギンクロ)」というアイテムです。


コレは、筆等で燻したい部分を塗れば、そこが黒くなるというもので、

なぜか分かりませんが、金やプラチナまで燻せる、というすごいアイテムです。


基本的に金やプラチナは変化しないので、燻すことが出来ないといわれています。

それがなぜ金やプラチナまで燻せるのかは分かりませんw

分かる人は教えてください。



というわけで、今回は銀黒を使用しました。

実際に燻すとこんな感じ。

image-10678638897-10784405108.jpg
文字の周りに筆で銀黒を塗り、水洗い後乾燥させました。

モチロンもっと丁寧に塗れば、文字の中だけを燻すことが可能です。

今回はこの後磨くので、不必要な燻しを剥がしながら作業できるので、適当に塗りました。



1点だけ注意。


銀黒はポイントで塗れる(燻せる)ので便利なんですが、どうもその他の燻し液と比べると剥がれやすい気がしています。

なので、アイテムによって使い分けるのがいいと思います。


燻し液の種類によって微妙に色も変わりますので、その辺りも研究してみると面白いかも知れません。



という訳で、今回はココまで。

次回は磨き工程に進みます!



それではまた!




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